【病院での薄毛治療のリスクとは】福岡市で薄毛治療｜鍼灸整体院リッキー

こんにちは、福岡市で薄毛治療をしている鍼灸整体院リッキーです！

 

今回は、病院で薄毛治療を行う際のリスクについてのお話です。病院での薄毛治療は薬での治療となるので、今回はその点についてのリスクについて簡単にご説明致します。

 

①治療が一生必要となる

もしも病院の薬による治療で薄毛が改善したとしても、薬を飲み続けなければ、その状態はキープできません。それは、病院の先生もあらかじめ説明してくれると思います。

 

その為、髪の毛のために一生薬を飲み続けることになります。もちろん、自分の意思で薬を絶つことは可能ですが、その時にまた抜け毛が増えて薄毛に逆戻りしてしまう可能性もあります。

 

②薬の副作用による体調不良

薬には全て副作用があります。薄毛治療で使用される薬も例外ではありません。

 

具体的な薄毛治療の薬による副作用は、倦怠感、食欲不振、めまい、立ちくらみ、動悸、肝機能障害、多毛症などです。

 

全ての人が副作用が出るわけではありませんが、リスクはあります。出てしまった方は、薬を飲み続ける限り、副作用に悩まされ続けることになります。

 

③長期的な治療により、多大な治療費がかかる

最初にあげた通り、薬による薄毛治療は飲み続けなければ効果を維持できない為、飲み続けることで継続的なランニングコストがかかってきます。

 

そこまで高額ではない治療費だったとしても、一生となるとかなり経済的に苦しくなってきますよね。

 

 

今回は病院での薄毛治療のリスクについてお話ししました。

 

皆さんまずは自分がどのように薄毛を改善していきたいかい、一度考えてみてください。その上でどの手段をとっていくのか、きちんとリスクも踏まえた上で選択していきましょう！